福祉のまちづくり…
社会福祉法人おいらせ町社会福祉協議会は、地域に暮らす皆様のほか、民生委員・児童委員、社会福祉施設・社会福祉法人などの社会福祉関係者、保健・医療・教育などの関係機関の参加、協力のもと、地域の皆様が住みなれた地域で安心して生活していただける「福祉のまちづくり」の実現をめざし、さまざまな活動を行っています。
臨時職員採用について(募集中)
おいらせ町社会福祉協議会では、町民の皆さんの支え合い、助け合い活動を推進し、サポートする公共性をもった民間の福祉団体です。この度、私たちと一緒に働いてくれる”臨時職員”を募集しています。募集要項及び応募申込書は、窓口でも配布しております。
詳しい内容は、応募要項をご確認下さい。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
“お知らせ”と“新着情報”
2024-09-09
2024-08-08
2024-06-26
2024-06-07
2024-03-26
2024-03-13
2024-02-29
2024-02-29
2024-02-21
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「共同募金」を騙る電話での寄附依頼(電話による寄附は行っていません)
岐阜県共同募金会において、電話による寄附の依頼は行っていないところ、同県内の企業に女性の声で「共同募金」を騙り、100 万円を指定口座(共同募金会の寄付金受入口座とは異なる口座)に振込むよう依頼の電話があったとの情報提供がありました。青森県内でも、同様の手口が発生するおそれがあります。青森県共同募金会でも、電話で直接寄附の依頼は行っておりませんのでご注意下さい。
おいらせ町社会福祉協議会 公式ライン 過去の投稿を見る方法
過去の投稿については以下の手順で確認できます。
1.公式ラインを表示していただき、画面上部に【おいらせ町社会福祉協議会】と表示されている部分を選択します。
2.選択していただくと公式ラインのホーム画面が表示され、画面中央には【トーク】と【投稿】が表示されているため、【投稿】を選択します。
3.現在までに投稿されている内容を閲覧することができます。
第21回配食用小型電気自動車「みずほ号」贈呈されました。
令和5年9月8日(金)、公益財団法人みずほ教育福祉財団様より、社会福祉法人おいらせ町社会福祉協議会へ配食用小型電気自動車「みずほ号」が贈呈されました。
高齢社会を迎えたなかで、同財団は、ひとり住まいの高齢者等のために、調理・配達・友愛(会話や安否確認等)などの伊連のサービスを地域で提供している、非営利の民間活動団の支援を目的に、環境にやさしく利便性に富む小型電気自動車を寄贈しておられます。
なんと、この事業の原資は、みずほフィナンシャルグループ役職員有志からの募金だそうです。
今回(第21回)、北海道・東北ブロック唯一の寄贈ということでした。大切に、活用させていただきます。ありがとうございました。公式インスタグラムにも贈呈式の様子を載せています。
2023 届け、応援者の思い!応援品の寄贈(サニタリー用品)
Amazonみんなで応援プログラム応援品のその後…
昨年から始めた、
「Amazonみんなで応援プログラム」。
全国各地の皆様から、
こんなに応援をいただけたことに、
驚きと感謝の気持ちでいっぱいです!
本当にありがとうございます。
そして、その応援(思い)を行動に移すべく、
この度、おいらせ町教育員会様を通じて、主に、
“必要量の購入が難しい子どもたち”へ
少しでも不自由のないよう、町内小中学校へ
応援品(サニタリー用品)を寄贈させていただきました。
繊細で声にすること自体が
勇気のいることですが、全国各地の皆様からの
応援が子どもたちへ届くことを願っております。
「Amazonみんなで応援プログラム」で応援お願いいたします!
Amazonみんなで応援プログラムに掲載されました!
この度、Amazonみんなで応援プログラムに
おいらせ町社会福祉協議会が掲載されました。
全国各地の皆様の応援により、
様々な諸問題や課題へ迅速対応、居場所づくり、
生きがいづくり等にも活用させていただきます。
応援よろしくお願いいたします。
応援方法は
HPの右上にある「oirase社協マーク」を
クリックすると、すぐ応援ページへ移動します!
または、
「Amazonみんなで応援プログラム」で検索いただくか、
からお願いいたします。
カテゴリから支援先を選ぶから「障害・生活」
地域から支援先を選ぶから「東北・北陸」
をクリックし、
おいらせ町社会福祉協議会の「ほしい物リスト」を
ご覧ください!
応援下さった皆様、ありがとうございます。感謝。
2022サニタリー用品の寄贈(町内小中学校へ)
もぐもぐプロジェクト、その後…
昨年11月下旬より「もぐもぐ応援プロジェクト」と題し、町内在住で高校生までの子と同居しているひとり親世帯へ、長期化するコロナ禍で生活への負担を少しでも応援するため、つながる食支援を各関係機関と連携協働し行ってきました。その他にも、必要な世帯へは、「サニタリー用品の配布」も同時に行って参りました。
これらの支援は、必要とされる皆様へ無事に届けることができましたが、「サニタリー用品」については、僅かながら在庫を保管しておりその活用方法を検討して参りました。
そこで、この度、主に“様々な理由から、必要量に見合った購入ができない児童生徒”の皆様へ少しでも活用してもらえることが出来ればと考え、おいらせ町教育委員会を通じて、微力ではありますが、町内各小中学校へサニタリー用品を寄贈させていただきました。少しでもお役立ていただければ幸いです。